令和4年2月6日(日)13:30~15:00
『コロナ禍におけるスポーツ活動のあり方』
講師:石川県立大学 教授 宮口 和義 先生
新型コロナウイルス感染対策により運動不足がさらに拍車がかかることが懸念されます。その運動不足を解消し、運動能力を高める方法の講演が伏見台公民館で行われました。
伏見台スポーツクラブの役員ら17名の参加で行われました。
宮口教授は、今の子供たちはコロナ禍も加わり明らかに体力・運動能力全般が備わってきていないと指摘しています。子供たちの能力を高める為にも プライオメトリックトレーニング(ジャンプ系のエクササイズ 縄跳び等が最適)が重要であるとの事でした。