R7.6.26わらじ学級 法話が開催されました。

講師は 覚源寺 住職 谷崎隆光 師

演題 

     「本当の気持ちを言っただけなのに不愉快になるのは何故か?」

お釈迦様は人間には以下の戒めを示され
①人間は、「口中の斧(舌)」を持っているので言葉は、注意して使わねばならない。
②教育の順序を違えてはならない。
    1.悪いことをするな。
    2.良いことはどんどんさせよ。
    3.学問をさせよ。
③人間には、三毒の煩悩があり三毒の先には”おろか”な事柄が存在し、諸悪の根源である。
    三毒とは
     1.貪欲
     2.シンミ(仏教用語で別字)
     3.愚痴
     でありそれらの先には”愚か”がある。
したがって
  人間は、1.言ってはいけないことがある。

      2.してはならないことがある。
    という無条件の大前提がある事を学ばねばならない!!
    と お釈迦様のお言葉としてわかりやすくお話しくださいました。

講話風景
全景

自分を変えるには

自分の努力だけでは立派な人にはなれないので「自分自身が心から尊敬できる人をを持ってその人の真似をする」ことが良いと説かれました。
例として白山市在住の志茂さんの「1万字の暗唱朗読を聴いて!」を揚げて人生の手本とされてはどうかと紹介されました。

質疑応答

太田さんの質問

質問風景

①袈裟の造りについて

袈裟は大きな風呂敷のような布が正式な形です。布は、何からできているかですがお釈迦様は、人間には真実が2つあると説かれました。1つは、誰かの世話になって多くくなる(おむつ)2つ目は、人間は必ず死ぬ(遺体を包んだ燃えカスの布)をつなぎ合わせて大きな布にした。即ち、袈裟にしたものである。

②数珠が一重・二重があるのはなぜ

数珠は念仏を何回唱えたかを数えるものであり一重とか二重は関係ありません。

貴重なご質問をしていただき有難うございました。