クリスマスへの想いなるもの

毎年恒例となっている「子ども会クリスマス会」が12月21日(日)に開催された。
何か月も前から、子ども会のリーダーたちが試行錯誤をしながら創り上げた、大切な行事である。
「みんなが楽しい会にしたい」「笑顔があふれる会にしたい」
リーダーたちは、そんなことを想いながら、何もないところからクリスマス会を創り上げていく。
その姿は、微笑ましくも逞しく私の目に映る。

いま、私たちには、便利さと効率の中で最適化された豊かな暮らしがある。
テレビやSNSは自分の好みに合うような選ばれた情報が目に入る時代となった。
そして、他者への想像力を育むことが難しい時代となった。その難しさを自覚することがとても重要な想像力なのだと私は思う。

学校の授業や活動では思い通りに行かないことも多いだろう。自分の意見が通らないこともあろう。失敗して悔しいこともあろう。でも、そんな経験を重ねるうちに人は少しずつ他者を思い、違う立場を想像できるようになる。そうした想像力を持つことができれば、ただ正解や勝利を求めるだけではなく、異なる考えの背景や文脈、その先にある課題を問い続けられるようになるだろう。それは誰にとっても大切な想像力だと私は思う。

自分の未来を想像しよう。
人と比べるより、きのうの自分を超えよう。
未来は自分の手の中にあるのだから…
メリークリスマス🎄

本番をイメージしながら準備をすすめるリーダー
楽しく真剣に
緊張よりもやりがい
手作りの温もり
アイデアは無限